依頼が殺到する!魅力的なSkebプロフィールの書き方とガイドライン設定
はじめに:クライアントは「どんなものが納品されるか」不安
Skebは打ち合わせが一切できないというシステム上、クライアント(依頼主)にとって「自分の意図と全然違うものが納品されたらどうしよう」という不安が常にあります。
そのため、クリエイター側のプロフィール(募集要項・ガイドライン)が白紙であったり、「なんでも描きます」とだけ書かれていると、かえって依頼を躊躇してしまいます。 リクエストの受注率を上げるためには、**「自分が得意なこと」「描けないこと(NG)」「納品される作品の仕様」**をプロフィールに明記し、クライアントの不安を取り除いてあげることが最重要です。
プロフィール(募集要項)に必ず書くべき3つの項目
1. 得意なジャンル・描きたいもの(WELCOME)
あなたが描いていて楽しいもの、得意なものを具体的にアピールしましょう。
- 例: 「10代〜20代の可愛い女の子を描くのが得意です」「ファンタジー風の衣装デザインが好きです」「ややダークで退廃的な雰囲気のイラストが得意です」
- 効果: クライアントは「この人に依頼すれば、きっとノリノリで良いものを描いてくれるはず!」と確信を持ちやすくなります。
2. 受けられないもの(NG・非承認条件)
後々のトラブルを防ぐために、描けないものや、規約上受けられないものを明確に箇条書きにしておきましょう。
- 例: 「メカ・ロボット」「過度なグロテスク描写」「老人や筋骨隆々の男性」「公式が二次創作を禁止している版権キャラクター」
- 効果: 無駄なリクエストを弾くことができ、クリエイター側が「断る(キャンセルする)」精神的ストレスを減らすことができます。
3. 基本的な納品仕様(サイズや形式)
クライアントがスマホの壁紙にしたいのか、SNSのアイコンにしたいのかによって求めるサイズは異なります。普段あなたが納品しているベースの仕様を書いておくと親切です。
- 例: 「特に指定がない場合、A4サイズ(350dpi)のPNG形式で制作します」「SNSアイコン用の場合はリクエスト文に『アイコン用』とご記載ください」
- 効果: 納品後の「思っていたサイズと違って使えなかった」というミスマッチを防ぎます。
その他のテクニック:納品日数の目安と金額設定
納品までの平均日数
Skebのシステム上でも平均納品日数は表示されますが、プロフィールに「現在スケジュールに余裕があるため、比較的早めに納品可能です」や、逆に「多忙のため、期限ギリギリ(約60日後)の納品になる可能性が高いです」と一言添えておくと、クライアントは予定が立てやすくなります。
金額(おまかせ金額)について
Skebの「おまかせ金額」は、あなたの実績や周囲の相場から自動的に変動しますが、自分自身で最低金額を固定することも可能です。 「最低金額ギリギリの依頼だとバストアップや簡単な塗りに、金額を上乗せ(ブースト)してくれた場合は全身や背景込みになります」といった、金額によるクオリティの目安を書いておくのも一つの手です。
まとめ:プロフィールは「安心感」を売る場所
Skebのプロフィール画面は、単なる自己紹介ではなく「お店の看板兼メニュー表」です。 クライアントが迷わず注文(リクエスト)できるように、情報を丁寧に整理しておきましょう。
また、設定した金額から手数料(6.8%〜9.8%)が引かれたあとに、実際に自分の手元にいくら残るのかをシミュレーションしたい場合は、PochiToolのSkeb計算機をご活用ください。手数料を6.8%に下げるためのTwitter連携条件などの確認にも役立ちます。
最終確認日: 2026年7月19日