Skebの匿名リクエストとは?通常との違いや手数料への影響を解説
1. 匿名リクエストとは?
Skebには、リクエストを送るクライアントが自分のXアカウントを非公開にした状態(匿名)で依頼できる「匿名リクエスト」機能があります。
クライアント側のメリットとしては、「誰にリクエストしたかを周囲に知られたくない」「特定の内容(R-18など)を送ることへの心理的なハードルを下げたい」といった場面で活用されます。
クリエイター側からすると、依頼者の詳細なプロフィールが見えない分、届いたリクエストの内容のみで受注可否を判断することになります。
2. 匿名リクエストはクリエイターの手数料に影響するか?
結論:匿名リクエストであっても、クリエイターに課される手数料の仕組みは通常と変わらないと考えられます。
Skebの手数料体系は以下の通りです。
- 通常手数料: リクエスト金額の9.8%
- 割引適用時: X(旧Twitter)アカウント連携+プロフィールへのSkeb URL掲載の条件を満たした場合、6.8%
この手数料率は、リクエストが「匿名」であるか「記名」であるかに関係なく、一律で同じ割合が適用されます。匿名リクエストであっても、手数料の仕組みは通常と変わらないと考えられます。
3. 匿名リクエストを受ける際の注意点
Skebの「連絡禁止」ルールは匿名でも同様
通常のリクエストと同じく、匿名リクエストに対してもSNSなどで依頼者を特定して連絡を取ることは規約違反となります。リクエスト内容に不明点がある場合も、打ち合わせは禁止されています。
描けない内容なら迷わずキャンセルを
匿名のため依頼者の背景が見えづらいですが、リクエスト内容を見て受注が難しいと判断した場合は、通常と同じくシステム上の「キャンセル」を選択して問題ありません。匿名リクエストのキャンセル自体に特別なペナルティは設けられていませんが、Skebには「承認前キャンセル」時にクライアント側の再リクエスト金額が上がる「クオリティフィルター」という仕組みが存在するため、詳細はSkeb公式クリエイターガイドラインをご確認ください。
4. 匿名リクエストでも手取り計算はPochiToolで
「匿名リクエストで10,000円の依頼が来た場合、実際の手取りはいくらになるのか?」という計算は、通常のリクエストとまったく同じ方法で行えます。
Skeb専用計算機に受注金額を入力するだけで、手数料(9.8%または6.8%)を差し引いた実質手取り額をすぐに確認できます。匿名・記名を問わず、リクエストを受ける前に必ずPochiToolで手取り額を把握してから受注判断をする習慣をつけましょう。
5. まとめ
- Skebの匿名リクエストは、クライアントが身元を非公開にした状態で依頼できる機能です。
- 手数料はクリエイター側に追加負担なし。通常のリクエストの仕組み(9.8%または6.8%)と変わらないと考えられます。
- 受注可否の判断やキャンセルの手順は通常リクエストと変わりません。
- 手取り額のシミュレーションはSkeb専用計算機でいつでも行えます。
最終確認日: 2026年7月29日