初心者クリエイター必見!よく使われるコミッション用語集
はじめに:コミッションの専門用語を理解しよう
イラストの有償依頼(コミッション)を始める際、プラットフォームの規約やクライアントとのやり取りで独特の用語が使われることがあります。 言葉の意味を正確に理解していないと、思わぬトラブルに発展することもあります。本記事では、コミッションで頻出する必須用語をまとめました。
1. 基本用語
クライアント(依頼主)
イラストの制作を依頼し、対価(お金)を支払う人のことです。
クリエイター(受注者)
依頼を受けてイラストを描き、納品する人のことです。(あなた自身を指します)
納品(のうひん)
完成したイラストのデータを指定の形式でクライアントに提出することです。プラットフォームのシステムを通じて納品処理を行うことで、報酬が確定します。
2. 制作・やり取りに関する用語
おまかせ(全年齢/R-18)
キャラクターの指定や大まかな要望だけがあり、構図や衣装、シチュエーションなどの細かい部分は「クリエイターのセンスにお任せします」という依頼形式です。自由に描ける反面、相手の意図を汲み取る想像力が求められます。
リテイク(修正依頼) ★要注意!
提出したラフや完成品に対して、クライアントから「ここを直してほしい」と修正を求められることです。一般的な仕事ではよくあることですが、Skebなどの特定のプラットフォームでは扱いが異なります。
【重要】Skebにおけるリテイクの規約について Skebでは、クリエイターの負担を減らすため、原則としてリテイク(修正依頼)や納品後の修正対応、およびクライアントとの直接の連絡(打ち合わせやDM)が厳格に禁止されています。この規約に違反するとアカウント停止などのペナルティを受ける可能性があるため、利用時は規約をしっかり確認しましょう。
アピール
プラットフォーム(主にSkebなど)において、クリエイター側からファンやクライアントに対して「私にリクエストを送ってみませんか?」と営業(提案)をかける機能のことです。過去に依頼してくれた人や、SNSのフォロワーに送ることでリピートや新規受注に繋がります。
3. 金銭に関する用語
手数料(システム利用料)
プラットフォーム(Skeb、ココナラ、つなぐ等)を利用して取引を行う際に、運営に支払う料金です。売上から数%〜20%程度が自動的に差し引かれます。
手取り額(利益)
クライアントが支払った金額から、上記の手数料や振込手数料を引いた後、最終的にクリエイターの銀行口座に振り込まれる金額(あなたの純利益)です。
まとめ:用語を理解して安全に取引しよう
特に「リテイク」や「打ち合わせ」に関するルールは、利用するプラットフォーム(Skebなのか、ココナラなのか、つなぐなのか)によって全く異なります。規約を理解した上で、自分に合ったサービスを選びましょう。
各プラットフォームを利用した際、「実際に自分の手元にいくら残るのか(手取り額)」を正確に知りたい場合は、PochiToolの統合比較ツールや各種計算機をご活用ください。活動の計画を立てる強力なサポートになります。
最終確認日: 2026年7月16日